カウンセリングで力強く企業をサポート
ハラスメント防止法の外部相談窓口として企業をサポート
問題点の早期発見
カウンセラーが常に寄り添い、傾聴を行うことで企業や働く人の問題や悩みにいち早く気づくことができます。
近年話題のハラスメント（パワハラ、セクハラ、モラハラ他）による従業員トラブル、労使間トラブルなどの問題を初期段階で発見し早期解決に繋げます。
働く人の健康増進
ストレスは様々な精神的・肉体的な病気を引き起こす要因になりますが、現代社会において切っても切り離すことができません。
悩み、ストレスが積み重なることで精神疾患（うつ病等）を患ってしまう可能性があります。
カウンセリングやストレスチェックなど心のケアを行うことで、前向きになり、仕事への意欲が向上し、働く人の「心」と「体」の健康を守っていくことができます。
ES（従業員満足）、CS（顧客満足）の向上
働く人が悩みを打ち明けることで、フラストレーションの解消や、モチベーションの増幅を期待することができます。
また、自身が悩む時間が減ることで、人は周囲への視界が広くなります。
それにより、きめ細やかなサービスを顧客へ提供することができるようになり、企業内での円滑なコミュニケーションが図れるようになるため、従業員・お客様満足度を向上させることができます。さらに企業の生産性の向上にもつながります。
人材の確保、定着
企業にとって人材は財産です。
働く人と真摯に向き合い解決することで、退職者を減らすことができます。
また、カウンセリングを利用することで得られる情報が、企業の強みの一つとなり、新たな人材の確保や育成に役立ち、人材の定着にもつながります。
社内業務量の緩和
メンタルヘルスケアは繊細な一面を持つため、場所を選び時間をかけてカウンセリングを行う必要があります。
様々な法整備（ハラスメント防止法、はたらき方改革など）により企業側に大きな負担が強いられる昨今、アウトソーシングなどのように外部委託にすることで組織運営者の大幅な業務量の緩和を実現できます。
健康経営で企業のイメージアップを目指しませんか
FOKUAは、働く人が心身ともに健康で自ら考え行動する従業員サポートを行います。また働く人が健康でいることにより企業全体の活性化が図られ、イメージアップが実現できます。
福利厚生やEAP(従業員支援)の一環として採用していただくことにより健康経営のサポートも行います。
