・企業内で担当者を選任して頂き、カウンセラーが担当者とともに、企業の内情(業務、役割、問題点)を分析。
それらをもとに、様々な提案を行うためカウンセラーが定期訪問いたします。さらに当社は、メンタルヘルスの事業場外資源によるケアに属しますが、企業が独立してカウンセリングを行えるように担当者を育成し、ラインによるケア・セルフケアが行えるように教育を行います。
そして、ES・CSともに高い企業を作ります。
・悩みを相談できる相手には、上司・同僚・家族・友人が上位を占めます。
しかし、それはメンタルヘルスのプロが行うものではないため、それぞれの立場や環境などの理由により適切なケアが出来ているとは考えにくい状況です。当社は、年に数回(最低一回)、対象となる従業員に対しカウンセラーによる個別面談を行います。一人一人に寄り添ったケアを行うことで、個人のモチベーションを増幅させ業績の向上に繋げます。
・担当カウンセラーはいつでも相談の出来る窓口として、ソーシャルネットワークや対面での活動を通常の活動(定期訪問)と合わせて行います。
企業と契約を結び企業に寄り添うことで個人の様々な悩みを引き出しやすくなり、それを元に担当者と問題点を共有し提案助言を行います。
・月ごとに企業の担当者へ記録はお渡しいたします。またパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)や万一の労使間トラブル等に備え毎月の活動を記録し、当社でも保管致します。